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2008年8月27日 (水)

「1級聴解」(大新書局刊)が増刷に

Photo_32005年に個人の仕事として、大新書局から出版した日本語能力試験・聴解の予想問題が増刷になりました。

松岡龍美先生との共著(といっても、私は松岡先生の指導を受けながらですが・・・)で、練習問題の作成を担当させていただきました。

松岡先生は、日本語能力試験・留学試験に関して、たくさんの著書をお持ちです。ものすごく細かい分析で、へー、ほー、となるばかり。学生さんに試験に受かってほしい、という強い思いから、いろんな試験対策の本を書かれています。

今回、増刷になった聴解試験も、そんな思いでつくった本です。残念ながら、日本国内では購入できないのですが、台湾では売られていると思います。

2010年7月から、日本語能力試験も新しい試験になります。それまで試験はあと3回。この本が合格の助けになれば嬉しいです。

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2008年8月25日 (月)

デトロイト・メタル・シティ

「僕がやりたいのは、こんなバンドじゃな〜〜い!」の
キャッチフレーズで話題の映画
『デトロイト・メタル・シティ』を見てきました。

お洒落なポップス歌手を夢見ながら、デスメタルバンドを
無理矢理やらされている根岸君。
同名のコミックを映画化したものですが、漫画のほうはシモネタが
過激すぎて、「本当のデスメタルバンドはこんなことしないっ!」と
ヘヴィメタ・ファンとしては、ちょっと怒っていたんです。

でも映画は上品に(?)脚色されていて、原作の本筋はちゃんと
追いつつ、若者の夢と葛藤、恋、母の愛などを折り込んで
笑えてホロリ・・の青春ドラマ風(笑)に仕上がっていました。
マンガから入ったコアなファンにはもの足りないかもしれないけど。

主演は松山ケンイチ君。
バンドのカリスマ「クラウザーさん」に扮した姿です。
メイクってすごいですね。こんなに顔、変わっちゃう。。。。

Photo_3

音楽もカッコ良かったです。
ガンガン突き上げるようなメタルサウンド!
漫画に出てくる歌詞にどんな音がつくのか
楽しみと心配が半分ずつだったんですけど、満足です(^0^)

そんなに込んでないとあなどっていたら、チケット売場には行列が!
結局その回は座席がなく、次の回まで待ちました。
こんなに人気があるなんて、びっくり。
この映画がきっかけで、ヘヴィメタに再び光があたるといいな。

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芸術の秋!

一気に秋になりましたね。体は楽になりましたが、体調を崩している方も多いのでは?

さて、秋の展覧会を紹介する原稿を山ほど書いてます。う~~ん、見に行きたいものがいっぱいです。

今週末から始まる「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamura)もその一つ。http://www.asahi.com/millais/detail/gallery.html

ちょうど大学時代に勉強していた時代の人なので、興味があるんです。

ミレイのもっとも有名な絵《オフィーリア》は、ポスターになっているので、あちこちで見かけるでしょう。『ハムレット』のヒロイン、オフィーリアが川を流れていく絵です。あれ、水遊びしているんじゃなくて、足を滑らせて川に落ちちゃって、死へ向かっているところなんです。

ちょっと不気味だけど美しい絵。夏目漱石も、この絵を見て感動し、『草枕』を書いたそうです。描かれている花にも、それぞれ意味があるのです。さすが、ガーデニングや花言葉の本家、イギリスですね。

ヴィクトリア朝は、世界中の富がロンドンに集まっていた時代。ミレイは、人気画家として金持ちたちの世界にいたのだけれど、底辺には、オリヴァー・ツイストみたいな世界もあった。

社会背景を知っていると、絵を見るのも面白いですね。最近は、どの展覧会でも、イヤホンガイドがあるので、とっても勉強になります。

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2008年8月21日 (木)

真夏の工芸展 その後

怒涛の1週間を終えました。100人を超える方においでいただき、充実した日々をすごしました。ほんと、ありがたいことです。

いつもの仕事のエネルギーとは違うエネルギーを使いましたが、また、新たなエネルギーを注入していただきました。

20年ぶり、10年ぶりなどという再会もあり、仕事仲間、仕事上で知り合った先生方、近所のおばさんたち、スポーツジムの仲間、朗読仲間、学生時代の友たち、、従兄弟たち、、、、。いろんな世界の人が会場で遭遇して、またそれが、普通の知り合いのようにおシャベリしてる。素敵! また数年後にこういう機会を持ちたいと思いました。

で、後日談。

「は~~、終わった~~」と帰宅して、いつものようにパソコンでメールチェック。で、開けちゃったんです。悪いメールを!!!

格闘すること3日、リカバリして、やっと昨日あたりから正常に戻りました。

1週間、仕事を放っておいたので、パソコン君、へそを曲げたのでしょう。トホホな週明けでした。皆様もお気をつけて。

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2008年8月20日 (水)

エゴサーチ(?)の面白いの

エゴサーチって、やったことあるでしょうか。

自分の名前を検索ワードに入れて、検索かけること。

自己顕示欲の強いヤツと思われそうですが、実は、定期的にやったほうがよいと言われてます。というのは、ネットの発達した昨今、自分のまったく知らないところで誹謗・中傷が書かれていたりする可能性もある。それを発見するために、定期的にチェックしたほうがよいのだそうです。

やってみると、意外な分野で同姓同名さんが活躍していたり、自分より、ずーっと若い同姓同名さんが、○○県のスポーツ大会で優秀な成績をおさめていたり、と発見もあります。

ところで、「エゴサーチ」をするときのお遊びとして、こんなサイトがあることを、とある研究者のブログで知りました。

サイト名は、「WEB素行調査」。

自分の名前を入れて検索すると、WEB内の世界で自分がどのように語られているか、素行調査報告書のようにして出てくる、というもの。

同姓同名の人がいた場合、その情報も紛れこむので、全部が全部、自分に関するものではなく、くだらないものも多いのですが、たまーに、ツボなものがあって笑えます。

あ、ジョーク性が強いものなので、真剣に取らないでね。ジョークの好きな方、お試しあれ。

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2008年8月18日 (月)

負けてもらう銀メダル

北京オリンピック。なんだかんだ言いながら、結構見てしまいます。

昨日、おとといは女子レスリング。

表彰式を見て思いました。

金メダルと銅メダルの選手は、それぞれ、最後の試合で勝ってもらう。でも、銀メダルの選手って、最後の最後で負けて、銀メダルなんだよな。

そのせいか、順位としては銅メダルの選手より上のはずなんだけど、銅メダルの選手より、沈んでいる表情の人が多いように感じました。

負けてもらう銀メダル。結構、酷かもしれませんね。

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2008年8月17日 (日)

お箸に一目惚れ

我が代表の浅野陽子さんと、藍染物作家の陶守マリさんが

銀座で開催している「真夏の工芸展」に行ってまいりましたhappy01

展示されている作品は、どれも素敵で、

「こんな漆器に囲まれて暮らしたい」と思うようなものばかり!

「あのお皿でマスクメロンを食べたら、おいしいだろうなあdelicious」とか

「このお椀で、お正月のお雑煮を食べたいsmile」とか

(食べることばかりですけど…coldsweats01)想像するだけでも楽しかったです。

中でも、風情のあるお箸に一目惚れheart01

上品に金箔や螺鈿があしらってあって、とってもかわいいのですshine

一目で気に入ってしまったので、

両親へのプレゼントにゲットしました!

写真がヘタで申し訳ないですbearing 現物はもっとずっとずっとステキです!

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2008年8月16日 (土)

真夏の工芸展・真っ只中です

お盆の時期の銀座は、思いのほか賑やかです。観光客の方が多いみたい。外国人の姿も多いです。先日は、スペインから来たという男子2人(共にイケメン)が、フラリと入ってきてくれました。

あと2日。毎日、懐かしい人と会って、充実してます。

皆が驚いてくれる「レース張り盆」Photo

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2008年8月 8日 (金)

夏の夜空のアート

神宮外苑花火大会へ行ってきました。

花火見るのにお金を払うってのもヘンな話ですが、
場所取りにエネルギー使うよりは、お金使ったほうがいいか!
と、軟弱にも前売り指定席4500円×2枚=9000円の出費・・・

倖田来未、その他アーティストのライブつき!なんですが、本来なら
タダの花火の有料化に納得してもらうためのショーって感じですね。

で、いざメイン会場の神宮球場へ!

・・・ところが、外苑前駅では、なかなか改札から出れないし、やっとの
思いで地上に上がったら上がったで、人、人、人で、道路が見えない。
おまけに人の熱気で暑さ3倍!
覚悟はしていたものの、まさかここまですごいとは!

そこまでして 見たいか花火!?の気分になりかけましたが、苦行の末(笑)
自分の席にたどりついて、豪快な花火を見て、あ〜やっぱり来てよかった!
打ち上げ場所からかなり近かったので、迫力は言う事なし。
真夏の夜空を彩るアートでした。

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2008年8月 7日 (木)

立秋

あら、カレンダーを見たら、今日は立秋。

本当に涼しくなるのでしょうか。秋が恋しい……。

真夏の上野です。

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2008年8月 4日 (月)

ワードで手書き文字を直接入力する方法

おとといのブログに関連して、今日もまたWord2003の機能ネタです。

学生さんに配布するタスクシートを作っていて、ワードでは表示ができない字があった場合、ちょっと手書きで入れたい、ということはないでしょうか。例えば漢字の書き順を示すとか、間違えやすい漢字のクイズを作るとか。

そんなときに利用できそうなのが、「手書き入力パッド」の中にある「手書き文字入力」機能です。

①Windows XPだったら、右下の手書きアイコン(手にエンピツを持っているもの)から「手書き入力パッド」を選びます。

②すると、下のようなウンドウが開きます。ここの左上にある「インクのつぼ」の形をしたものを選ぶと、左の手書きパッドに書いたものが、そのまま文字として認識され、ワード書類上に表示されます。Photo

マウスで書くため、あまりきちんと書けないところがちょっと残念な感じもしますが、工夫次第で、いろいろ楽しめそうです。

試しに、私が作ってみたのが下記。書き順を示したものです。Photo_4 「顔マーク」は私が手書きしたもの。また、「矢印」と「書き順を示したい。」という文字は、「ふい字」という書体です。

これは、私が『月刊日本語』(アルク)で編集を担当させていただいている連載「次世代教師のための賢い手抜き術」の著者・村上吉文先生に教えていただいた書体。手書き風の文字で、とても可愛らしい。カンタンにダウンロードできます。

話のついでのようになってしまって失礼なのですが、この村上先生のブログ「むらログ」は、とっても役立つ情報てんこ盛りです。連載をご覧の方はご存じかもしれないですが、日本語教師にとって、目からウロコのことばかり。ぜひ、訪れてみてください。

 

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2008年8月 2日 (土)

全曲ビートルズのミュージカル

映画の試写会に行ってきました。

じつはミュージカル映画って守備範囲ではないのですが
「ビートルズの曲だけを使ったミュージカル♪」と聞いて、
食指が動きました。

当時はビートルズよりローリングストーンズに夢中でしたが
なぜか曲はほとんど知っているし、これは絶対楽しめるだろうと・・・

・・・で大正解でした!
タイトルは『Across the Universe』 ビートルズの名曲と同名ですね。
監督は『ライオンキング』の舞台演出で有名なジュリー・テイモア。

Across_the_univrse

ベトナム戦争に揺れる60年代のアメリカに、まだ見ぬ父を探しに
やって来たイギリス人青年を軸にストーリーは展開して行きます。

いや〜〜、ビートルズの曲が、あんなに混沌とした60年代に
マッチしていたとは思いませんでした。今さらこんな事言うのは
おこがましいのですが、ジョンやポールはちゃぁんと
世相をつかんでソングライティングしてたんだなぁ・・・・

映像もレトロな雰囲気を残しつつ、斬新で素晴らしく
ビートルズ好きは、必見です。
ファンならではの、ニヤッとさせられるネタも、あちこちに!

8月9日、東京では単館系劇場でロードショーです。

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「ルビを振る」をショートカットキーに割り当てる

『中上級のにほんご』は、Word2003で作成しています。

制作過程で、とにかくよく使うのが「ルビを振る」という機能です。

でも、日本語教材以外では、あまり使わないのか、Word2003では、ショートカットキーが割り当てられていない。ルビを振るときは、「書式」→「拡張機能」の中に入っているので、ここで設定するか、タスクバーに「ルビを振る」のマークを表示させておいて、それを選んで作業をする方法があります。でも、回数も多いと、これも面倒。

そこで、自分がよく使う機能をショートカットキーに割り当てる方法があるので、それで「ルビ振り」機能を設定しました。

①ツール → ユーザ設定 とすると、ウインドウが開く。

②下に「キーボード」というボタンがあるので、それをクリック。

③「コマンドの指定」の「分類」から「書式」を選ぶ。

④右のボックスに、英語(!)で、いろいろな機能が出てきます。「ルビをつける」って、日本語では書いてくれていないのが悲しいところですが、ルビは「F」項目の真ん中あたりにある「Format Phonetic Guide」というもの。選ぶと、下の「説明」のところに「ルビを追加します」という説明が出てくると思います。

⑤「Format Phonetic Guide」選んだら、下の「割りあてるキーを選んでください」にカーソルをあわせ、自分で入力しやすいショートカットキーを押します。私は「Ctrl+R」に設定しました(ルビは「ruby」なので「R」にしました。確か、Ctrl+Rには、ほかの機能は割り当てられていなかったと思う)。

⑥下の左にある「割り当て」をクリック。「現在のキー」に「Ctrl+R」が表示されたら「閉じる」ボタンを押す。さらにユーザー設定も「閉じる」ボタンで閉じれば設定完了。

ほかにも私は、よく使う、「太字(Bold)にする」「書体を明朝にする」「ゴシックにする」というのもショートカットキーに割り当ててます。

ご存じの方にとっては、いまさら、なことだと思いますが、機能が英語で書いてあるので、なかなか「ルビを振る」機能が探せなかった、という声を聞いたので、のっけておきます。

ショートカットキーの設定方法については、下記のHPを参考にしました。

http://www.relief.jp/itnote/archives/001989.php

ほかにも役立つワザがたくさんあるので、便利です。

http://www.relief.jp/itnote/archives/000230.php

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