『中上級のにほんご』は、Word2003で作成しています。
制作過程で、とにかくよく使うのが「ルビを振る」という機能です。
でも、日本語教材以外では、あまり使わないのか、Word2003では、ショートカットキーが割り当てられていない。ルビを振るときは、「書式」→「拡張機能」の中に入っているので、ここで設定するか、タスクバーに「ルビを振る」のマークを表示させておいて、それを選んで作業をする方法があります。でも、回数も多いと、これも面倒。
そこで、自分がよく使う機能をショートカットキーに割り当てる方法があるので、それで「ルビ振り」機能を設定しました。
①ツール → ユーザ設定 とすると、ウインドウが開く。
②下に「キーボード」というボタンがあるので、それをクリック。
③「コマンドの指定」の「分類」から「書式」を選ぶ。
④右のボックスに、英語(!)で、いろいろな機能が出てきます。「ルビをつける」って、日本語では書いてくれていないのが悲しいところですが、ルビは「F」項目の真ん中あたりにある「Format Phonetic Guide」というもの。選ぶと、下の「説明」のところに「ルビを追加します」という説明が出てくると思います。
⑤「Format Phonetic Guide」選んだら、下の「割りあてるキーを選んでください」にカーソルをあわせ、自分で入力しやすいショートカットキーを押します。私は「Ctrl+R」に設定しました(ルビは「ruby」なので「R」にしました。確か、Ctrl+Rには、ほかの機能は割り当てられていなかったと思う)。
⑥下の左にある「割り当て」をクリック。「現在のキー」に「Ctrl+R」が表示されたら「閉じる」ボタンを押す。さらにユーザー設定も「閉じる」ボタンで閉じれば設定完了。
ほかにも私は、よく使う、「太字(Bold)にする」「書体を明朝にする」「ゴシックにする」というのもショートカットキーに割り当ててます。
ご存じの方にとっては、いまさら、なことだと思いますが、機能が英語で書いてあるので、なかなか「ルビを振る」機能が探せなかった、という声を聞いたので、のっけておきます。
ショートカットキーの設定方法については、下記のHPを参考にしました。
http://www.relief.jp/itnote/archives/001989.php
ほかにも役立つワザがたくさんあるので、便利です。
http://www.relief.jp/itnote/archives/000230.php
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