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2008年9月27日 (土)

自転車騒動

10日ほど前、自転車置き場から、うちの「オンボロ」自転車が無くなりましたbearing

ちゃんと鍵をかけておいたのに・・・。

私の家は、団地の2階で、自転車置き場は、窓からよく見える場所。

普段から、自転車の出入りがあると音がするし、

そんな、ある意味「丸見え」の場所で盗難があるなんて・・・。

こんなご時世、きっと金属狙いで盗まれちゃったんだな、と諦めて、

盗難届けは出しませんでした。

そうしたら、昨日、

「おたくの自転車が見つかりました」

と、地元の警察署から電話がかかってきたんです!

親切な警察官で、わざわざ家まで届けてくださいました。

聞けば、家からバスで10分ほどの駅周辺で、

立てかけてあるところを発見されたとのこと。

鍵は、壊されていましたsad

普通に付いている自転車の鍵って、わりと簡単に壊せる&開けられるんだそうですねwobbly

慌てて、ホームセンターに頑丈そうな鍵を買いに走りました。

それにしても・・・

発見された場所から考えるに、誰かが駅まで行くのに、

ちょっと鍵を壊して、乗っていっちゃった、という感じpout

無事、見つかったとはいえ、後味の悪さが残る、我が家の自転車騒動でした・・・。

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2008年9月25日 (木)

夏のレシピ

すっかり風が涼しくなってきました。

この夏も、よく食べた、この料理もおしまいかな。

夏バテ予防にもなるゴーヤ。安いので、私の夏の必需野菜です。

●ゴーヤとアンチョビ炒め

P505is0023068915①ゴーヤを半分にして種を取り、5ミリぐらいの厚さに切る。

②アンチョビを1センチぐらいに切る。

③フライパンを温めて①②(アンチョビを付けたオイルも一緒に)入れて炒める。

④味を見て、好みで塩、コショウ、またはしょうゆをタラ~リでもいい。

レシピは、それだけ。4段階に分けるほどでもなかったか。あ、量はテキトウに!

これに、赤やオレンジのピーマンを入れるときれい。または、パスタの具にしてもグ~。

ほんとは作りたて、アツアツがおいしいんだけれど、私はゴーヤ1本分作っておいて、毎朝食べてます。ああ、そろそろ終わりだなぁ。

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2008年9月23日 (火)

紅白のヒガンバナ

Photo_2今日はお彼岸。この時期に咲く花といえば「ヒガンバナ」。

昨日は、『中上級のにほんご』10月号の入稿日。無事、原稿を届けた開放感で、帰り道、いつもと違う道を通ってみました。

そこで発見したのが紅白のヒガンバナ。鉢に植えられ栽培されていました。

ヒガンバナって、田んぼのあぜ道などに生えているイメージがあります。ヒガンバナは根に毒がある。それで、田んぼにモグラなどが侵入するのを防ぐために植えられた、と聞きます。

そのほか、墓地に生えているというイメージもある。そのために縁起のよくない花、と考えられることも多いようです。

Photo_3でも、花自体、よくみるとすごく繊細。よくこんな形を自然が生み出したな、と感心します。

お彼岸を過ぎると、だんだん日も短くなってきます。いよいよ秋本番ですね。

彼岸花 そっとほほえむ 石地蔵 (美佳)

あー、こりゃこりゃ。 

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2008年9月18日 (木)

師匠の個展

私の蒔絵の師匠・小椋範彦氏の個展が、日本橋三越本店で行われます。

Photo 小椋先生は、現在芸大非常勤講師。実は私より年下なんですが、将来は”人間国宝”と、言われています。(私、その方の弟子なのですわ! 2ヶ月に一度しか教室に顔を出さない、不真面目生徒ですが……)

小椋先生は螺鈿という貝を使った技法を得意としていて、その細かさと言ったら、もう、見てるほうが嫌になるってほどです。この梅の花一つ一つが貝で、しかも割りが入ってます。Ogura

でも、今回の個展では、なんだかいつもと違うことをやっているようです。楽しみだ!

23日(火・祝)~29日(月) 本館6階画廊です。

この期間、「日本伝統工芸展」も行われているので、ぜひ日本の工芸のすばらしさに触れてください。

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2008年9月16日 (火)

能力試験・聴解問題(過去4年分)を分析してみた

ある仕事の関係で、日本語能力試験・聴解問題の分析をしました。

対象にしたのは、2004年(平成16年)から2007年(平成19年)の1級と2級です。

数年分、通してみてみると、変化しているのがわかりました。すでに分析されている方にとっては周知のことかもしれませんが、私なりに気付いたことを忘れないように挙げておきたいと思います。

●2007年の1級試験で目立ったのが、問題Ⅰ(絵のある問題)で、選択肢の絵に、「文字」が入る問題が急増した、ということ。2004年から2006年も、文字の問題は出題されていますが、どちらかというと単純で、単語レベルのものが4つ並べられているとか、「●●円」といった数字だけが並べられている、といったものが多かった。

それが、2007年になると、数字と文字で構成される「表」だとか、電話を聞きながら書き取った「メモ」だとか、ひとまとまりのニュースを聞いて、その「タイトル」としてふさわしいものはどれか、などの問題が出題されていました。

文字に振り仮名が振られてはいるのですが、純粋に絵だけというのは16問中たった4問! グラフや順番などの問題も、「字」の要素が入っています。これじゃ、絵を見て答える問題じゃないじゃーん、とも思ったりしました。

今後もこの傾向が続くのかどうかはわからないですが、大きな変化だと感じました。

●同じく1級、2級で、新しい傾向だと思ったのが、複数の人の話を聞き、その話を総合して前後関係だとか、条件に合うものを選ぶような問題が出ていたこと。スクリプトの分量も結構多いです。

●さらに2007年の1級では、話している人の言葉遣いから登場人物の上下関係を判断させる、というものも最後に出題されていました。命令調で話している人、敬語で話している人が会話していて、さらに話の中に出てくるもう一人に対する言葉遣いから、3人の上下関係を推測するというもの。かなり高度だ~。

これらが今後も続く傾向なのかはわかりません。オーソドックスな問題ももちろん出ています。新傾向の問題が出ても、みんな条件は同じ。あせらないことが重要かもしれませんね。

と、こちらの分析は真面目バージョン。ちょっと不真面目バージョンの分析を個人ブログ「青山組」に書きました。読んでいただけたら嬉しいです。wink

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2008年9月15日 (月)

押入れ整理の産物

実家の押入れに虫が発生したとのこと。引き出物や香典返しにいただいた食器が入った押入れです。30年近く掃除をしていないのだからしょうがない。で、掃除に出掛けました。

整理好きの私 VS 粗品でも使用済み封筒でもなんでもしまっておく「ものを大切にする」母

まあ、バトルの様子はご想像にお任せするとして……。

外国人の方には理解できないでしょうね。この贈答文化。最近は、引き出物もカタログから選ぶことになっていて、それはそれで味気ないのだけれど、まあ、いらないものをもらうよりはありがたい。

P505is0022741230_2 で、その中から、私が自分用にちゃっかり手に入れてきたもの。南部鉄瓶です。小さいけど、買うとお高いもの!

お湯を沸かしてコーヒーをいれてみたら、なんか、まろやかな感じ。鉄分も摂取できるんですってね。

現代生活には、ちと使い勝手が悪いけど、ちょっと不便な生活って、優雅な感じがします。

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2008年9月11日 (木)

パソコン一歩先へ

先日、パソコンをリカバリする羽目に陥り、それまでパソコン内にあったデータをすべてCDに保存しなくてはならなくなりました。もちろん、ときどき保存してはいたんですよ! でも、さすがに、リカバリするときは必死! メールのアドレスやら、写真やら、音楽やら、すべてを保存しようとすると、もう時間がかかるったらないのです~~。もはやCDでは無理だとわかりました。

で、買いましたよ。外付けハードディスク。

P505is0022544618_2 なんと、その容量1TB(テラバイト)。ギガバイトの上の単位です。私のパソコンが丸々9台も入ってしまうのねぇ~~。しかも2万円以内。

たった5年のうちに、技術は、そこまで進んでいたのです。は~~~。

で、とうとう、FD(フロッピーデスク! ああ、なんと懐かしい響きだ!)を整理いたしました。

こんなに急速に技術が進んでしまっては、それにつれて使えなくなるもの、ゴミになるものも多いはず、、、、。なんか、いいのかなぁ、これで、、、、。

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2008年9月10日 (水)

東京日本語文化学校スピーチ大会に参加いたしました

少し、ご報告が遅れてしまいましたが、去る8月29日(金)、東京日本語文化学校の第8回スピーチ大会に参加させていただきました。

今回は、なんと、「創作集団にほんご」のメンバーが審査員という大役を仰せつかり、緊張!

「きちんと審査できるかどうか・・・」と、かなり不安でしたが、みなさんのスピーチを聴いていたら、そんな不安は吹き飛んでしまいました!

笑いあり、涙あり、感動ありで、1時間半があっとい間。

15名の方みなさん、日本での体験を、正直な気持ちで語っていて、心の叫びが、ストレートに伝わってきて、すばらしいスピーチでした。

また、次回も参加させていただきたいな、と思った次第です。

それで、今回、審査員として参加させていただくお礼といたしまして、発表者の方全員に、『中上級のにほんご』をプレゼントさせていただきました!

合わせて、優勝者の方には、創作集団にほんごのメンバーで、イラストを担当している、宇田川のり子さんが描いた、ご本人の似顔絵をプレゼント!

プロに似顔絵を描いてもらえるチャンスは滅多にありませんから、スピーチ大会優勝の記念とともに、いい思い出になったのではないかな、と思いますhappy01

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2008年9月 7日 (日)

朗読公演が近づいた~~

今日は、朗読教室の日。普通のレッスンのほかに、公演のために先生に個別レッスンをしていただきました。私たちは、カラオケルーム(しかもVIPルーム)をよく利用しています。お茶もデザートもファミレス並み、しかもゆったり個室。結構、会議なんかにも使っている人がいるようですよ。

みんなが、自分で選んだ作品を演じるのですが、それぞれ個性があって面白いです。時代劇があったり、反戦ものがあったり、ラブロマンスがあったり、不倫ものがあったり、オカマちゃんが出てきたり、、、、、、。

Photo_2

私は、大好きなスコット・ハミルトン(テナーサックス)の「煙が目に染みる」に読みを乗せて演じます。ジャズのスタンダードがどんな物語になるのか。お楽しみに~~。

たぶん、音楽を聴くだけでもいいと思います。「朗読がないほうがいい」とは言われないよう、がんばりますぅ……。あ~~、あと2週間だ~~。

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2008年9月 6日 (土)

韓国で4月14日はブラックデー?

昨日は、とある日本語学校の日本語ゲストとして授業に参加させていただきました。

授業は、学生さんたちが、自分の国の文化や習慣などをクイズにして出題して、ゲストが答える、というもの。クイズは結構、難しかった~。

例えば(正解は、ちゃんと覚えてきたのですが、誤答の選択肢は微妙に違うかも~ coldsweats01)、

問題1 韓国で、恋人に贈ってはいけない、といわれているものはなんでしょう。

1.刃物  2.鏡  3.靴

問題2 韓国でも2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデーですが、4月14日は「ブラックデー」と呼ばれます。では、この日に食べるものはなんでしょうか。

1.ジャージャー麺  2.イカ墨パスタ  3.チジミ

正解は最後に。

クイズのほかに、学生さんたちが自分の国の観光地について説明するコーナーもありました。北京、ハルピン、プサン、チェジュトウなど、それぞれ調査もしっかりしてあって、聞いていてこちらが勉強になったし、それぞれの都市の魅力も伝わってきました。

印象的だったのは、どの学生さんも、みな楽しそうだったこと。自分の国のことを話す、というのは一番話しやすいと思うし、日本人も聞いていて面白いので、多少、発音が聞き取りにくくても、一生懸命聞こうと耳を傾けます。

会話の授業って、モデル会話を繰り返し練習しても仕方ない。話す必然性のある場面をどう設定するか、が教師のウデの見せどころ。

教材をつくる側としては、そういう会話練習に役立つものをどう提供していくか、あらためて考えさせられたりもしました。

さて、クイズの正解。

問題1は、3の靴。理由は、恋人に靴を贈ると履いて逃げてしまう、と考えてられているから、だそうです。

問題2は、1のジャージャー麺。この日は、告白しても恋人が出来なかった人たちが集まって、黒い汁のジャージャー麺を食べる「悲しい日」なのだそうです。

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2008年9月 2日 (火)

KOMOMO

とても素敵な京都・宮川町の芸妓さんの写真集です。
彼女の名前は「小桃」さん。
友人の娘さんです。

Komomo

幼年期をメキシコで、中学時代を中国で過ごした帰国子女さんで、
中学卒業後、舞子の道を選んだのも、日本文化への憧れが
とても強かったからなんですって!

たまたま知り合ったフォトグラファーが彼女に惚れ込み
舞子時代から芸妓になるまでの7年間を撮り続けた作品の
集大成が、この『KOMOMO』です。

小桃さんのインタビューをもとに書かれた文章も
写真とシンクロして読みやすく、花街の暮らしや着物・かんざしの
ことなどが、とてもよくわかって楽しい!

英語版も出ていて、そちらは『A Geisha's Journey』と 
外国のかたにもわかりやすい(笑)タイトルになってます。 

面白いなぁと思ったのは、英語版の表紙は背景がオレンジで
小桃さんの着物も赤系でゴージャス! 日本語版はシックな黒。
「アメリカ人には赤が受けるんですって」とは友人の弁。
お国によって美意識、違うんですね。

う〜ん、私はやっぱり「黒」が好き。
京都へ行きたくなった時、ながめています♪

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2008年9月 1日 (月)

プロとは

「志らく一門会」という落語会に行ってきました。毎月、上野広小路亭でやってます。5人の弟子が演じ、最後に、師匠・立川志らくさんが演ずるのです。

一人目(前座さん)より二人目、二人目より三人目(たぶん二つ目)……。う~~む、ランクごとに、違うゾ。「二つ目でも、結構うまいなぁ~」と思ったのですが、最後、志らくさんでびっくり。やっぱり格段に違うのです。

何が違うかというと……。落ち着きというか、自信というか、プロの風格があるんですねぇ。立ち居振る舞い全てがそう。

お弟子さんのなかには、終わったあと、急に演者でなくなった人もいた。「は~、無事に終わったゾ」という感じが、幕の内側に入るときにチラリと見えてしまったのだ。「この人、間違えるんじゃないかなぁ」と、こちらが、ふと不安になる人もいた。自信がないというのは、どこかでポロリと現れてしまうものなんだなぁ。

今月は、私、朗読発表会なのです……。私はその道のプロじゃないけど、聴く人を不安にさせないように演じたいなぁ。

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