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2009年4月29日 (水)

韓国の日本語教科書検定、合格!

韓国の時事日本語社=『中上級のにほんご』のコンテンツを買って
『J-Life study』というフリーペーパーを作っている出版社ですが

そこから「イラストやマンガが主役の中学校用日本語教科書」の
お仕事をいただき、昨年夏から冬にかけて、海を隔てた韓国と
メールだけのやりとりで(テクノロジーの進歩に感謝!)
おびただしい数のイラストを描きあげました。

国定教科書なので韓国の文部省みたいなところでの検定が必要。
昨年の12月に提出して、結果が遅くとも2月には出る予定が
何か都合があったらしく延びに延びて、
やっと昨日「検定に合格!」の知らせが来ました。

やったぁ〜〜(^o^)
半年近い苦労が報われました!
だって最初のキャラ作りから、日韓の美意識の違いで
何度も描きなおしがあったんだもの・・・・・

でも終わり良ければすべて良し!です♪

著者の先生がたに加えて私も著者として扱ってもらったので、
教科書を文部省に提出する際には私の身分証明が必要で、
パスポートのコピーを提出しました。
国単位のお仕事だから、キチッとしなくてはいけないのね。

もう韓国で悪いことはできない?(笑)

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2009年4月27日 (月)

まぼろしの薩摩切子展

サントリー美術館でやっている「薩摩切子展」に行ってきました。

「薩摩切子」は、薩摩藩28代藩主斉彬公が集成館事業の一環として、藩をあげて作ったものです。カットグラスに被せる赤を出すためにとても苦労したのだとか。高度なカット技術と深い色合いがすごいです。しかし、幕末の薩英戦争で工場が破壊され、薩摩のガラス制作は途絶えてしまいました。だから、薩摩切子が制作されたのは、たった十数年ほどの間。

だから残されているものも少ない。それに、藩からの献上品として幕府や大名に贈られていたものだから、なかなか世に出ない。というわけで、今回の展覧会は、薩摩切子の全容を知る、貴重なチャンスなのです。

Img_large01 血のような赤(しかもぼかしてある)、藍、紫、など、実に深い色。ボヘミアやイギリスのカットグラスが見本だったそうですが、ヨーロッパのものとは絶対違う感覚があります。

1つ欲しい、、、、、、。

Img_large09

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2009年4月24日 (金)

実家の牡丹

ちょっと時間ができたので実家へ。最近、仕事が空いたときに、真っ先にすべきことは、実家に行くことになってきた、、、、。

200904231428001 春爛漫、牡丹が満開(写真では満開に見えるけど、ほんとはもう終わり気味)。

思えばこの牡丹、私が勤めを辞めたとき(20代の終わり)、町田ぼたん園に行って、苗を買ったもの。超忙しい毎日(そのころからだったんだ~~)から脱出して、フツーの女の幸せへ(と、親は思っていたらしい)な~んていう、明るい期待とともに植えられたのだ。

ああ、こんなに大きくなったのに、わたしゃ、なんにも変わってないなぁ。

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2009年4月21日 (火)

新しいプリンタで版下作成

今日は5月1日発行の『中上級のにほんご』2009年5月号の入稿日でした。

もろもろの条件を検討した結果、厚手のマットコート紙に印刷したものを版下として印刷屋さんに入稿するのが一番よい、ということになり、それで毎号、入稿しています。

プリントアウトはうち。

そのプリンタ(CanonMP500)が、先日から調子がどうもよくない。裏にべっとりインクがついてしまったり、変な筋が出てしまったり。去年買ったPCとの相性もイマイチで、スキャンがうまく取れない、ということが続いてました。

修理に出そうかとも思ったのですが、いろいろ調べるうち、同じマシンで同じような症状の人の書かれているブログを発見。その人の場合、修理に出すといくらになるか、見積もりを取ったら7000~8000円するという。

Canonmp630うーん、結構高いし、その間、うちにはプリンタがないことになる。大切な商売道具でもあるので、思い切って新しいプリンタを購入しました。今度のマシンはCanon630です。

プリントアウト中の様子がコレ。

無事にプリントアウトして、版下の出来上がり。早速届けに行ってきました。

印刷屋さんで、拡大鏡で見たら、これまでの版下と違って文字のまわりのギザギザもなく、すごくきれい。

スミベタももちろんくっきり、スミアミ(グレーの部分)も、かなりきれいに色が出ました。

というわけで、5月号は新しいマシンで作った誌面のものをお届けできると思います。ご期待ください(もちろん、内容もねwink)。

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2009年4月20日 (月)

花の季節に

街に花が増えましたね。ツツジやマーガレット、パンジー。外を歩く人を楽しませるように、花を育てている人は、心が優しい人でしょうね。

200904161209000

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2009年4月16日 (木)

なんという生命力!

姉からもらった多肉植物の「子持ちレンゲ」。

ツルがひゅるひゅる伸びて、先っちょには、自分の分身みたいな芽をくっつけていて、とってもかわいいヤツです。

もらった当初、ちょっとかわいがりすぎて、水遣りしすぎて徒長させてしまい、咲かせてはいけない花を咲かせてしまいました。

花が咲いたら、その株はおしまいだ、と姉から聞き、大ショックcrying

やっちまったー。

でも、もう取り返しがつかない・・・仕方ない、あきらめよう・・・と、

冬の間中、ずっと外に出したまま、ほったらかしにしていました。

が・・・、今日、新しい株が誕生しているのを発見sign03

す、すごい。すごすぎるぞ、子持ちレンゲsign03

この生命力に、家族みんなで感動しました。

ますます、かわいくなっちゃったlovely

でも、今度は、かわいがりすぎないようにするから、長生きしてねhappy01

200904161142000

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2009年4月14日 (火)

うちで唯一の花系

去年から野菜づくりにハマったため、我が家のベランダはいま、野菜が占拠し、「花」というものがありません(野菜って、場所とるのよ……)。

Photoその中で、唯一、残っていた「花系」のものが、このランです。

数年前、一緒に『中上級のにほんご』をつくっている浅野さんからいただいたもの。

一時、忙しすぎて、世話ができず、ここ2年ばかりは花が咲きませんでした(ゴメンナサイ、浅野さん&ランたち)。

でも!

昨日ふと見たら、花が1つ咲いてるのを発見! 復活したみたいです。感涙crying

このラン(名前忘れちゃったcoldsweats01)、花自体は小さいのですが、すごくきれいな形と色をしています。

Photo_2最初は1鉢だったのですが、株分けをして、いま、鉢は5つほど。ほかの鉢もみたら、つぼみがついてました!

おー、数えたら5つ、つぼみがある。

植物の生命力は、すごいです。

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2009年4月10日 (金)

七宝作家だった!

ジムのプールで、リハビリに励んでいる70代のご夫婦がいます。Y子さんと旦那様。Y子さんは脳出血で何度も倒れて、歩くのもしゃべるのも不自由です。

Y子さんは、プール以外にも、積極的に散歩したりして、日々リハビリに努めています。私、町を歩いていると、不思議なことに、ひょんなところで、Y子さんに会うのです。レストランで、バス停で、駅までの道で、、、。つい先日も、花見の帰り道でバッタリ。1分ずれていたら会えなかったタイミング。

「すぐ近くだから寄っていって」と誘っていただいて、お茶をご馳走になりに行きました。

そしたらそしたら、おうちには、大きな芸術作品がいっぱいじゃぁありませんか! この方、七宝作家だったのです!! 岡本太郎みたいな、力強い、創作七宝です。すご~~い! そして、今も、細々ながら作品を作っていらっしゃるとか。

私、反省しました。

出会ったときはすでにお体を壊していたので、私は、これまで、ずいぶん、年寄り扱いしていたのです。とても失礼なことをしたと思いました。Y子さんはきっと嫌な思いをしていたでしょう。

ジムでは、だれとでも仲良しになれるというわけではありません。でも、なぜか気の合う人、縁がある人がいます。Y子さんとは、互いにものを作る人という点で惹きあったのかもしれません。

また、新たなお友達ができました。

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2009年4月 8日 (水)

お尻、触らないでよ~

昨日、出先から戻る途中、道を歩いていたときのこと。

「サクラがきれいだな~♪」なんて、のんきなことを考えていたら、背後から、若い女性の声で「お尻、触らないでよ~!」というのが聞こえました。

「え!? 痴漢? こんな白昼に?」 

春になって変な人が現れたのか?

そのとき、一台の自転車が私の横を通り抜けていきました。

若いお母さんが運転する自転車の後部座席に乗っているのは、3歳ぐらいの男の子。見ると後ろからお母さんのお尻をこちょこちょ。

な~んだ、子どもだったのか~。 驚いたよ。急に「お尻、触らないでよ~」も、ほほえましく思えてきました。

でも、発話の状況と相手がわからないと、同じ言葉でも、まったく違う印象になる、と、あらためて思った次第。

春の椿事。

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2009年4月 6日 (月)

ここは吉野か?

と思うような風景でしょ。うちの窓から見える、裏山です。

今日はいいお天気。窓を開けて、眺めています。

皆様も、満開の桜をお楽しみください。

Photo_2 

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2009年4月 3日 (金)

敬語は使う場面、相手が大事

3月はめちゃくちゃ忙しく、こちらのブログもなかなか書けませんでした。
やっと3月末に、ずっと抱えていた単行本の入稿が終わって、ほっ。happy01 
無事進めば今月中には、刊行の予定です。その報告は、また本ができたときに。

さて、それとは別にかかわっている月刊誌の企画で、日本語の敬語に関して、外国人学習者から話を聞く機会がありました。集まってくれたのは、日本語学校で学んで日本の企業に勤めていたり、日本企業で勤務経験のある人たち。

いろんな貴重な意見を聞くことができました。

特に印象に残ったのは、「言葉を知っていても、その言葉がどういう場面で、どういう相手に使ったらいいのか、それがわからないと不安で使えない」ということ。

例えば、「食べる」が「召し上がる」に、「知っている」が「ご存じ」になる、といった言葉は勉強したけれど、実際に会社に入って、それをどう使ったらいいのかがわからなくて、壁にぶち当たった、というのです。

また、日本語の敬語には、丁寧度のレベルの違いがあるので、どういう相手に、どの程度の敬語を使えばいいのか、適切なレベルを選ぶのも難しい、ということ。

聞いていて、なるほど、と思うことばかり。

「具体的な場面設定と相手との関係性をきちんと示すこと」――教材づくりでも、現場で教えるときも、これって、すごく重要なんだな。

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話の最後に言った言葉の印象が残る

ちょっと前の新聞に書いてあったことですが、

人は、話の最後に言った言葉の印象が残るものだ、とのこと。

たとえば、ケーキを食べたときの話で、

わかりやすいように顔マークを入れながら書いてみますね。

「ちょっと甘いけどdespair おいしいねhappy01」と言った場合と、

「おいしいねhappy01 ちょっと甘いけどdespair」と言った場合、

前者は、「おいしいねhappy01」という良い言葉の印象が残り、

後者は、「ちょっと甘いけどdespair」という否定的な言葉の印象が残る。

同じように、

「この店は、店員の態度はイマイチだけど、味はピカイチだよね」と言った場合と、

「この店は、味はピカイチだけど、店員の態度はイマイチだよね」と言った場合では、

後者のほうは、なんだか味もイマイチなんじゃないか、って気がしてしまいませんか?

同じことを言うのに、話す順番が違うだけで、こんなに印象が変わってしまうんですね。

4月は、なにかと新しい人とのお付き合いも多くなると思いますが、

話す順番を、良い言葉が最後にくるように話すよう心掛けると、

ちょっぴり会話が楽しくなるかもしれませんねclover

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