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2009年4月27日 (月)

まぼろしの薩摩切子展

サントリー美術館でやっている「薩摩切子展」に行ってきました。

「薩摩切子」は、薩摩藩28代藩主斉彬公が集成館事業の一環として、藩をあげて作ったものです。カットグラスに被せる赤を出すためにとても苦労したのだとか。高度なカット技術と深い色合いがすごいです。しかし、幕末の薩英戦争で工場が破壊され、薩摩のガラス制作は途絶えてしまいました。だから、薩摩切子が制作されたのは、たった十数年ほどの間。

だから残されているものも少ない。それに、藩からの献上品として幕府や大名に贈られていたものだから、なかなか世に出ない。というわけで、今回の展覧会は、薩摩切子の全容を知る、貴重なチャンスなのです。

Img_large01 血のような赤(しかもぼかしてある)、藍、紫、など、実に深い色。ボヘミアやイギリスのカットグラスが見本だったそうですが、ヨーロッパのものとは絶対違う感覚があります。

1つ欲しい、、、、、、。

Img_large09

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コメント

美しいが・・・・
超~高~~いのよねん!coldsweats02

投稿: さゆりん | 2009年4月27日 (月) 22時30分

そう、目の玉飛び出そうな値段。これ見たら、現代のものなんて買う気なくなっちゃうよ。ミュージアムショップでも売ってるけど、それって無意味だと思った。六本木にお出かけの際に、見てみてください。

投稿: 浅野陽子 | 2009年4月28日 (火) 00時58分

お久しぶりの登場です。
薩摩切子。素敵ですね。
たった10年ほどしか作られなかったのですね。
う~ん。貴重ですね。
私もぜひ、行ってみたいです。

投稿: かんち | 2009年5月 1日 (金) 23時56分

かんちさん、お久しぶり。篤姫の雛道具も薩摩切子で作られていたよ。連休中に行ってみては?

投稿: 浅野陽子 | 2009年5月 2日 (土) 01時03分

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